
TaoTronics 自撮り棒(TT-SH10)の箱
ハワイで使うために買ってみた自撮り棒。

TaoTronics 自撮り棒(TT-SH10)の感想、レビューです。
日本で購入した自撮り棒がハワイで使えるかどうかの調査の記事はこちら。

TaoTronics 自撮り棒(TT-SH10)の中身

TaoTronics 自撮り棒(TT-SH10)の中身
こんな感じ。
本体と、説明書(となにかよくわからない紙)とUSBケーブル。
充電式、Bluetooth接続で、自撮り棒側のシャッターボタンを押すとペアリングしたスマホ側の写真が撮れる仕組み。
TaoTronics 自撮り棒(TT-SH10)のペアリング
スマホはsimフリーiPhone SE。
ペアリング自体は問題なくできるんですが、、、
少し(2,3分位?)の間ほったらかしにしていると、すぐペアリングが解除?されてしまう。
都度都度、iPhone側でペアリング先を選択し直さないといけない。
そうゆうものなのかな?
そうしないと電池の消費が激しいとか?
よくわからないですが、取る直前にペアリング先を選択して撮ってました。
ちょっとめんどくさい。
TaoTronics 自撮り棒(TT-SH10)の電池
電池の持ちはいいです。
ハワイ滞在中、1回くらいしか充電しなかった。
使う頻度もそんなになかった(人が多いところははずかしい、、、)からかもしれない。
1回の充電で20時間くらいは動くらしいので、そんなに気になることはないと思う。
Bluetoothでの接続だし。
TaoTronics 自撮り棒(TT-SH10)の使い勝手

TaoTronics 自撮り棒(TT-SH10)を使っているところ
こうゆう人気の少ないところでは結構使ってました。
前述のとおり、あまり使わないで歩いているとまたiPhone側からペアリング先を選択しないと使えなかったので、どうでもいいところでも一定タイミングで写真を撮理続けることによって、いつでも使える状態にしたりしてた。
なので、使い勝手はいまいち。
有線の方がよかったかな。
iPhone側の設定かな???
他には電源がONなのかOFFなのか分かりづらい。
青色の発光は外だとイマイチ見えづらい気がします。
あとは、シャッターボタンを押してからiPhoneが実際に写真を撮るまでタイムラグがある。
すぐのときもあれば、2,3秒の時もあり。
2,3秒待ってるときは、なんだか周りの視線が痛いです。
まとめ
写真撮るまでの流れが億劫。
- 自撮り棒の電源をONにする
- iPhoneでペアリング先を選択(ここが自動になる設定がどこかにある?)
- 自撮り棒にiPhoneをセット
- 自撮り棒を伸ばす
- 自撮り棒のシャッターボタンを押す
- ワンテンポ遅れて写真が撮れる
やっぱりここまで使いづらいのは、多分使い方が間違っている気がする。
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